年々時間の感覚が早くなっています。
1週間・1か月・半年・1年と本当に早く感じます。

月日が早く感じるのに「ジャネ―の法則」があります。

 『ジャネーの法則』

・歳を重ねれば重ねるほど、月日が早く過ぎるように感じられます。
小学校のときよりも中学校の時、中学校のときよりも高校の時、
社会に出るとアッという間。何故でしょうか?

理論的には以下のように説明されています。
・5歳の子供にとっての1年は人生の5分の1。
・50歳の大人にとっての1年は人生の50分の1。
・1年は5歳の子供には人生の5分の1であり、50歳の大人には人生の50分の1です。
・従って、50歳の大人の方が5歳の子供よりも、
 10倍も早く月日が過ぎるように感じられると言われます。
 これを法則化したものがジャネーの法則です。

・人生80年とします。  
20歳から70歳までの年齢が、80歳に対して、
どれぐらいの感覚的な長さになるのかをジャネーの法則に従って計算すると、 

20歳 80年の人生の68%
30歳 80年の人生の78%
40歳 80年の人生の84%
50歳 80年の人生の89%
60歳 80年の人生の93%
70歳 80年の人生の97%
という驚くべき結果になりました。

 これによれば、
・20歳の人は80歳までにまだ60年ありますが、
感覚的には既に人生の3分の2以上(68%)を過ごしてしまったことになります。

・50歳の人は80歳までにまだ30年ありますが、
感覚的には既に人生の約10分の9(89%)を過ごしてしまったことになります。

・まさに「光陰矢の如し」
残された時間の短さを自覚すれば、今日の一日を無駄に過ごせません。
諸行無常であることを諦らかに観ながら、後悔のない一日を過ごす。

後悔のない一日の積み重ねが、後悔のない人生になると言われます。
今年も半分過ぎました。
来年の正月もアッという間に訪れるのでしょうね。

   ア~ッ 年を取るのが早い早い。

                   宇井