30年前、実際にどういう手を打てばよかったのでしょうか?
また、これからの30年後に向かって、皆さんはどういう人生を歩みたいですか?

実際に、青写真やあらかじめ決められた設計図、筋書きがあるはずもありません。

話し合いによって出たアイデアが、うまくいけば続ける。うまくいかなければ、
そのアイデアはやらないようにする。そうやって自分自身をつくり、時代をつくって
いくのではないでしょうか。
人生に模範解答はありません。自分で苦しみ、疑い、考えに考え抜いて答えを出していく
しかありません。

「菜根譚」の中に、「苦しんだり楽しんだりしながら自分を磨き、その結果得られた幸福は
そのあと長く自分のものになる」とあります。

雨をもしのぎ、風をもしのぎ、暑さをもしのいで、たとえ火の中水の中、本物の実力を蓄えて、
本物の幸福を、皆で、つかみとっていきましょう。30年後が楽しみですなー。

では、また。啓。