10/7 久しぶりに池田市内を散策しました。散策場所は下記の3箇所になります。

◯安藤百福発明記念館(カップヌードドル ミュージアム)
団体客の他に親子連れ、カップル、外国人を多くのヒトガ訪れており、
ひとりで行った自分は場違いに感じました。

a)安藤百福という人はチキンラーメン(1958年袋麺)やカップヌードル(1971)を
発明した人です。また、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」ではこの夫婦の物語
になっている。

b)ここで具やスープを選択し、マイカップヌードルを作ってもらった。(\300)

◯逸翁美術館
ちょうど「小林一三(阪急)と五島慶太(東急)のコレクション」という催しをしていた。
また、昼から五島美術館理事兼学芸部長 名児那 明氏を講師に迎えて、「五島古経桜の眼」
を聴講した。五島慶太という名は「強盗慶太」という異名で呼ばれていたことしか
記憶になかった。詳細は知らなかった。

五島慶太は小林一三に事業についてよく相談し、教えをうけた。
また、小林の推薦で荏原電気鉄道を任されており、その後の事業を展開する上においても
彼の影響力は大きかった。書画骨董、茶の湯の趣味についても彼の手ほどきを受けたという。

美術品の収集に関しては、両親が法華経の信者であり、慶太もまた仏教の感化を受けた。
よって、お経や墨跡が多くを占めた。
(もちろん源氏物語絵巻、茶道具、考古も収集していたが…)
また、五島美術館建設の際、吉田五十八にデザインを依頼。本人は五島美術館開館前に亡くなり、
完成をみることはなかったそうです。

◯小林一三記念館
1907.10.19(明治40年)箕面有馬電気軌道設立(現・阪急宝塚線、箕面線)に始まり、
各パートごとにパネルや展示物が拝見でき、個人的に楽しめた。

今回の散策にでは学問の秋、運動の秋を意識でき、有意義な時間を過ごせた。
また、外国人向けの観光案内所で英語で書かれたガイドブックをもらったので
語学の勉強にもなりました。