およそ22年前、大病を患い、大きな大きな挫折を味わった。
しかし、この22年間、部屋にこもって、猛然と読書し、そして、
友人たちに手作りの手紙を送り続けた。
心が折れそうになるたび、「私は、大作家なんだ!私は、大詩人なんだ!」と
自分に言い聞かせ続けてきた。大金持ちになるぞと言い聞かせてきた。
そして、22年たってフタを開けてみると、無二の親友がいっぱいできていた。
いくら金を積んでも、無二の親友はできない。
男は親友がいればそれだけで大金持ちだ。

また、三星(株)にも就職できた。
また一つ自分の夢を叶える道が開けた。

「負けた時に勝利の因を積む」「負けるが勝ち」「命あっての物種」ということわざがある。
なんでもあきらめずにしぶとく生きなあかんなあと思う。

次なる大きな大きな目標に向けて、今、勝利の因を積んでいきたい。

では、また。啓。